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iPhone Duoの予約前に確かめること|価格・iPhone 18 Proとの違い・予約は10月16日21時から

公式情報の解説更新 2026.10.167分で読める
iPhone Duo 予約前に確かめること

まずは結論から

  • 予約は10月16日(金)午後9時から、発売は10月23日(金)。Apple Storeの価格は256GBで364,800円から(税込)
  • 開くと7.6インチの大画面になるのが最大の違い。一方で4倍・8倍の望遠カメラはなく、認証はサイドボタンに内蔵されたTouch IDです
  • 同じ256GBでiPhone 18 Pro Maxより125,000円高く、重さは254gで18 Pro Max(249g)とほぼ同じです

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AppleのiPhone Duoは、閉じると5.4インチ、開くと7.6インチになる初めての折りたたみiPhoneです。予約する前に、価格と、iPhone 18 Pro・Pro Maxとの違いを公式の情報で確かめておきましょう。

この記事の数字は、Appleのニュースリリース、仕様ページ、購入ページで2026年10月14日に確認したものです。実機は試していません。

製品の見た目は、Apple Japanの公式紹介動画で確かめられます。

Apple Japan公式動画「新しいiPhone Duo、誕生」のサムネイル
Apple Japan公式YouTube「新しいiPhone Duo、誕生」

予約・発売の日時と価格

項目 内容
予約開始 2026年10月16日(金)午後9時
発売日 2026年10月23日(金)
カラー スターホワイト、ナイトスカイ
SIM eSIMのみ(物理SIMは使えません)

Apple Storeの価格(税込)は次のとおりです。

容量 価格
256GB 364,800円
512GB 399,800円
1TB 469,800円
2TB 574,800円

キャリアの予約開始日時は、Webと店頭で異なる場合があります。楽天モバイルは、公式サイト・公式楽天市場店では10月16日(金)午後9時、ショップでは10月17日(土)の開店時に予約開始です。店舗によって取り扱いが異なります(楽天モバイル公式FAQ、2026年10月15日確認)。ドコモ・au・ソフトバンクは、各社の予約案内で受付方法と日時を確かめてください。

楽天モバイルの公式サイトの予約ページでも、10月16日21:02(日本時間)に「予約受付中」の表示を確認しました。楽天市場店で申し込む場合は、楽天市場店の商品ページで受付状況を確かめてください。

10月14日の時点で価格を確認できたのはソフトバンクで、256GBは一括419,760円、2年後に返却する場合の負担額は239,760円です(ITmedia)。ほかの3社は、各社のオンラインショップで確かめてください。

専用のアクセサリも同じ日から注文できます。キックスタンド付きの「iPhone Duoフォリオ」が24,800円、「iPhone Duoケース」が14,800円です(いずれも税込)。

iPhone 18 Pro・Pro Maxとの違い

同じA20 Proチップを使う3機種を、公式の仕様で比べました。

項目 iPhone Duo iPhone 18 Pro Max iPhone 18 Pro
価格(256GB) 364,800円 239,800円 219,800円
画面 外側5.4インチ/開くと7.6インチ 6.9インチ 6.3インチ
重さ 254g 249g 211g
厚さ 閉じて11.3mm/開いて5.2mm 8.75mm 8.75mm
背面カメラ 48MPメイン、48MP超広角(光学品質2倍まで) 48MPメイン、超広角、48MP望遠(4倍)、光学品質8倍 Pro Maxと同じ
顔・指紋の認証 Touch ID(サイドボタン) Face ID Face ID
ビデオ再生 外側の画面で最大44時間、内側で最大31時間 最大45時間 最大36時間

iPhone Duoにしかないもの

  • 開くと7.6インチの画面:iPhone 18 Pro Maxの画面より50%大きく、内側と外側の画面は同じ縦横比です。iOS 27の2画面のホーム画面や、2つのアプリを並べるSplit Viewが使えます。
  • 2つのバッテリー:左右に1つずつ入っていて、外側の画面だけを使うときは最大44時間のビデオ再生ができます。
  • 内側の画面の下に隠れたカメラ:開いたまま使えるFaceTime用のカメラが、画面の下に入っています。

iPhone Duoにないもの・気をつけたいこと

  • 望遠カメラがない:背面は広角と超広角の2つで、ズームは光学品質2倍までです。遠くの被写体を撮ることが多いなら、4倍・8倍の望遠がある18 Pro・Pro Maxが向いています。
  • 認証はTouch ID:認証はサイドボタンに内蔵されたTouch ID(指紋)です。Appleの仕様ページにFace IDの記載はなく、18 Pro・Pro MaxのFace IDとは認証の方法が違います。
  • 閉じると厚い:閉じた状態の厚さは11.3mmで、18 Pro・Pro Max(8.75mm)より2.5mmほど厚くなります。重さはPro Maxとほぼ同じです。
  • 年内に使えるようになる機能がある:Apple Pencil(USB-C)への対応と、Siri AIの日本語対応は、どちらも「年内」の予定です。発売日の時点では使えない可能性があります。

どれを選ぶか

  • iPhone Duoが向いている人:動画・電子書籍・地図・資料などを大きな画面で見たい人。タブレットを持ち歩く代わりにしたい人。
  • iPhone 18 Pro Maxが向いている人:大きい画面は欲しいけれど、望遠カメラとFace IDは手放したくない人。価格差(256GBで125,000円)を他に回したい人。
  • iPhone 18 Proが向いている人:軽さ(211g)と片手での持ちやすさを優先する人。

予約の前に決めておくこと

2026年10月16日21:09(日本時間)に、Apple Storeの購入ページで「iPhone Duoを予約注文」の受付案内を確認しました。事前に[予約注文の準備をする]で色や容量を保存していた場合は、購入ページの「予約注文のために保存したiPhoneがありますか?」から確かめられます。

申し込む前に、次の3つを決めておきましょう。

  1. 容量と色:容量は後から増やせません。写真や動画を多く撮るなら512GB以上が安心です。
  2. 買う場所:Apple Storeか、キャリアか。キャリアは返却を前提にした支払い方法があり、一括の価格はApple Storeより高くなることがあります(ソフトバンクの256GBは一括で54,960円高い)。
  3. 今のiPhoneの下取り:Apple Storeでは下取りで価格が下がります。購入ページの例では、iPhone 16 Pro(128GB)を下取りに出すと256GBが実質264,800円からになります(下取り額は機種と状態で変わります)。

iPhone DuoはeSIMだけに対応しています。今のiPhoneで物理SIMを使っている場合は、受け取ったあとにeSIMへの切り替えが必要です。移し方と、別に用意する充電器はiPhone Duoが届く前に準備することにまとめています。

仕事用アプリの準備には、iPhone Duo向けのThings・Fantasticalの対応版とWord・Outlookの予定も整理しています。アプリごとの掲載状況と実機未確認の範囲を分けて確認できます。

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