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Apple TV 4Kの4台サラウンド|手持ちのHomePodは使える?追加費用を機種別に比較

公式情報の解説公開 2026.10.186分で読める
HomePodの4台サラウンドの買い足し費用を比較する記事のアイキャッチ

まずは結論から

  • HomePod(第2世代)は手持ちのものを使えます。4台構成はApple TV 4K(第4世代)と最新ソフトウェアが条件で、前後それぞれの2台を同じモデルにそろえます
  • 初代HomePodや初代HomePod miniは、今回の4台構成の対応機種として公式発表に載っていません。4台に買い足せば使えるとは判断しないでください
  • すべて新規でmini 2を4台とTV第4世代を買うと149,000円。HomePod第2世代を2台持っていれば、mini 2を2台とTV第4世代の追加で99,400円です(機器代・税込)

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Appleが2026年10月13日に発表したApple TV 4K(第4世代)は、対応するHomePodを4台使うサラウンド構成に対応します。手持ちのスピーカーを生かせるかは、HomePodの世代で変わります。

この記事はApple TV 4Kの公式発表とHomePod mini 2の公式発表、日本のApple Storeを2026年10月18日に確認してまとめました。発売前のため、実機の音質や4台の設定操作は試していません。

Apple Japan公式動画「新しいApple TV 4K:目にも、耳にも、映画館の興奮を。」のサムネイル
Apple Japan公式YouTube「新しいApple TV 4K:目にも、耳にも、映画館の興奮を。」

手持ちのHomePodは、第2世代なら4台構成に使える

手持ちの機器 今回の4台構成での扱い
HomePod(第2世代) 対応。もう1台の同じモデルと前方または後方のペアにできる
HomePod mini 2 対応。各ペア内の2台は同じモデルにする
HomePod(第1世代) 公式発表の対応機種に含まれない
HomePod mini(初代) 公式発表の対応機種に含まれない
Apple TV 4K(第1〜第3世代) 今回の4台構成には第4世代が必要

第2世代のHomePodが2台あるなら、それを1組として残し、もう1組にHomePod mini 2を2台追加する組み合わせが可能です。4台すべてを同じモデルにする必要はありません。

前方にHomePod第2世代を2台、後方にHomePod mini 2を2台置く例。各ペア内は同じモデルにそろえる

前後でモデルを分ける構成例(編集部作成)。配置距離を示す図ではありません。

HomePodの第1世代と第2世代を1台ずつ前方に置く、といった組み合わせは、この条件を満たしません。手持ちの世代があいまいなら、買い足す前に購入履歴などでモデルを確認してください。

初代のHomePodやminiが、これまでの用途でも使えなくなるという発表ではありません。既存のホームシアター設定ガイドは、1台またはステレオペアの使い方を案内しています。新しい4台構成とは条件を分けて考えてください。

買い足す機器代は、HomePod第2世代が2台あれば99,400円

計算に使ったApple Storeの税込価格は、2026年10月18日時点で次のとおりです。

機器 1台の価格
Apple TV 4K(第4世代) 49,800円
HomePod mini 2 24,800円
HomePod(第2世代) 59,800円

出典:Apple TV 4Kの購入ページ、HomePodの購入ページ。

手持ちの機器 追加で買う機器 追加額(税込)
対応スピーカーなし mini 2を4台+TV第4世代 149,000円
HomePod第2世代を2台 mini 2を2台+TV第4世代 99,400円
HomePod第2世代を1台 HomePod第2世代を1台+mini 2を2台+TV第4世代 159,200円
HomePod第2世代を4台 TV第4世代 49,800円
すべて新規で、HomePod第2世代とmini 2を2台ずつ使う HomePod第2世代を2台+mini 2を2台+TV第4世代 219,000円

追加額は、上の単価を足した編集部の計算です。たとえば99,400円は、24,800円×2台+49,800円です。手持ちの機器を買ったときの代金は含めていません。

これはスピーカーとApple TV本体の機器代です。テレビ、別売のHDMIケーブルやUSB-Cケーブル、設置用品、動画サービスの料金などは含みません。使えるケーブルを持っていなければ、その分を別に見込んでください。

初代miniを4台持っていても、上表では「対応スピーカーなし」の条件です。手持ちの台数だけで計算せず、今回の対応モデルかを先に確認することが大切です。

Apple Japan公式動画「新しいHomePod mini 2:部屋を満たす豊かなサウンドを、コンパクトなボディで。」のサムネイル
Apple Japan公式YouTube「新しいHomePod mini 2:部屋を満たす豊かなサウンドを、コンパクトなボディで。」

mini 2は10月30日、Apple TVは11月13日発売

両製品は10月13日に発表され、HomePod mini 2は10月30日(金)、Apple TV 4K第4世代は11月13日(金)から販売予定です。mini 2の発売日に、今回のApple TVを使った4台構成までそろうわけではありません。

4台サラウンドの公式条件は、最新ソフトウェアを搭載したApple TV 4K第4世代と、対応スピーカー4台です。mini 2の発表には、HomePodソフトウェア27.2対応とも記載されています。4台構成に必要なtvOSの具体的な番号、OSの配信日、4台専用の設定手順は今回確認できていません。

購入前に確認できるのは、機種・ペア・ソフトウェア

まずHomePodの世代と台数を書き出し、前方の2台と後方の2台をそれぞれ同じモデルにそろえられるか確認します。そのうえで、TV第4世代の49,800円と、足りないスピーカーの代金を足してください。

ソフトウェアの確認先は、現在の公式ヘルプでは次の経路です。

  • Apple TV:[設定]→[システム]→[ソフトウェアアップデート]→[ソフトウェアの更新](公式手順)
  • HomePod:iPhoneなどの[ホーム]アプリ→詳細ボタン→[ホーム設定]→[ソフトウェアアップデート](公式手順)

これらはアップデートの確認手順です。4台構成の登録手順や設定成功を確認したものではありません。発売後は4台向けの公式案内と、手元の機器に届く更新を確認してから設定してください。

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