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AirPods 5とAirPods 4の違い|ノイズキャンセリングが全モデルに、買い替えは必要?

公式情報の解説更新 2026.10.144分で読める
AirPods 5とAirPods 4の違い

まずは結論から

  • AirPods 5は、23,800円の標準モデルからノイズキャンセリングに対応。AirPods 4(ノイズキャンセリング搭載)より外の音を最大50%多く減らすとされています
  • 防水・防塵はIP54からIP57に上がりました。電池の持ちは、ノイズキャンセリングをオンにした場合、AirPods 5の標準モデルとAirPods 4(ノイズキャンセリング搭載)で同じです
  • AirPods 5は2モデル。ワイヤレス充電・ケースのスピーカー・音量のスワイプ操作が欲しいなら27,800円のワイヤレス充電ケース付きを選びます

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Appleの「AirPods 5」が2026年9月18日に発売されました。前の世代のAirPods 4と何が変わったのか、Appleの公式情報で比べました。

この記事は、AppleのAirPods 5の仕様、購入ページ、発表(英語)と、AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載)の技術仕様(英語)を2026年10月14日に確認したものです。実機は試していません。

製品の見た目は、Apple Japanの公式紹介動画で確かめられます。

Apple Japan公式動画「新しいAirPods 5:オープンイヤーデザインのヘッドフォンで最高のアクティブノイズキャンセリング。発表内容をすべてご紹介」のサムネイル
Apple Japan公式YouTube「新しいAirPods 5:オープンイヤーデザインのヘッドフォンで最高のアクティブノイズキャンセリング。発表内容をすべてご紹介」

AirPods 5の2つのモデル

項目 AirPods 5 ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5
価格(Apple Store) 23,800円 27,800円
ノイズキャンセリング・外部音取り込み・適応型オーディオ あり あり
ケースの充電 USB-C USB-C、Qi規格のワイヤレス充電器、Apple Watchの充電器
ケースのスピーカー(「探す」で鳴らす) なし あり
本体での音量の上げ下げ(スワイプ) なし あり
電池(ノイズキャンセリングをオン) 本体だけで最大4時間、ケース込みで最大20時間 本体だけで最大5時間、ケース込みで最大22時間

音質とノイズキャンセリングは2つのモデルで同じです。違いはケースの充電方法、ケースのスピーカー、音量の操作、電池の持ちです。

AirPods 4(ノイズキャンセリング搭載)との違い

項目 AirPods 5 AirPods 4(ノイズキャンセリング搭載)
ノイズキャンセリング 外の音を最大50%多く減らす(AirPods 4比) あり
防水・防塵 IP57 IP54
チップ H2 H2
電池(ノイズキャンセリングをオン) 本体だけで最大4時間、ケース込みで最大20時間(標準モデル) 本体だけで最大4時間、ケース込みで最大20時間
ケースの充電 標準モデルはUSB-Cのみ USB-C、ワイヤレス充電

ポイントは2つです。

  • ノイズキャンセリングが全モデルに:AirPods 4では、ノイズキャンセリングを使うには上位のモデルを選ぶ必要がありました。AirPods 5は23,800円の標準モデルから対応しています。
  • 防水・防塵が強くなった:IP54からIP57になりました。ただし、水上や水中でのスポーツには使えない点は変わりません。

AirPods 5は、耳の入り口に乗せるタイプ(イヤーチップを使わないタイプ)のままです。Appleは、このタイプでのノイズキャンセリングを強化したと説明しています。

AirPods 4は、Appleのサイトでは購入ページがAirPods 5に切り替わっていて、Apple Storeでは販売を終えています。家電量販店などに在庫が残っている場合があります。

どれを選ぶか

  • ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5(27,800円):充電器に置くだけで充電したい人。ケースを「探す」で鳴らしたい人。イヤホン本体で音量を変えたい人。
  • AirPods 5(23,800円):ノイズキャンセリングは欲しいけれど、充電はUSB-Cで十分な人。
  • AirPods 4(ノイズキャンセリング搭載)から買い替える?:チップは同じです。ノイズキャンセリングをオンにした場合、AirPods 5の標準モデルは電池の持ちも同じですが、ワイヤレス充電ケース付きは本体だけで最大5時間、ケース込みで最大22時間に延びます。電車などでノイズキャンセリングの効き目に物足りなさを感じている人、汗や雨に強い方がいい人は買い替えの価値があります。満足しているなら、急いで替える必要は小さいでしょう。

イヤーチップで耳をふさぐタイプが好みの人は、上位のAirPods Pro 3も候補になります。

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